サヨナライツカ

中山美穂 夫の「サヨナライツカ」映画化で女優復帰

まぁ!!!!!!!!!!!!!!

サヨナライツカが映画化!?


中山美穂はどっちの役をするんだ!?
バンコクの彼女 か 好青年の妻 なのか!?
でも「主人公」って書いてあるから、きっとバンコクの彼女なのだろう。


この「サヨナライツカ」の小説は5年ほど前に、知人から教えてもらった本です。
本屋で文庫本を買って、何度も何度も読みました。

ボロボロと涙をして。
ネタバレになってしまうので どうかなと思うが、

やっぱり「男の人の書いた恋愛小説(しかも浮気・不倫系)」だから、恋人・妻目線から見たら、「なんてひどい男!」ってなっちゃうんだ。

でも 自分がその男の立場だったら、その浮気・不倫相手だったら、そっちの立場だと胸がせつなくなる そういう話。

この小説の冒頭に、とある詩がある。


いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない。


孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい。


愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある。


どんなに愛されても幸福を信じてはならない。


どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない。


愛なんか季節のようなもの。


ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの。


愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ。




永遠の幸福なんてないように


永遠の不幸もない。


いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる。


人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと


愛したことを思い出すヒトにわかれる。




私はきっと愛したことを思い出す。



***

忘れられない人がいる人、是非この本を読んで見てください。
私はボロボロに泣きました。

私も、死ぬときに愛した事を思い出すと思います。
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by czblue | 2008-04-24 09:26 | TB